安心して甘えられる幸せ。
甘えられる人は幸せな人。
だって、自分の弱さを見せられる強さを持った人だから。
人を、そして自分を、心から信頼できる人だから。

私は、末っ子のくせに、甘え上手ではない気がする。
いや、もしかしたら末っ子だったから、「何にも出来ない末っ子ちゃん」に見られたくなくて、
なんでも自分ひとりでできる子になりたくて、気がついたら甘えることをしないようにしてきたのかも知れない。
でも、大人になるにつれ、そんな甘え下手な自分がちょっと面倒になってきた。
「もっと、可愛く甘えられたら楽なのになあ」・・・・そんな風に思いだしていたあるとき。。。。。
色についてのシェアリング講座に参加した時、ブルーのイメージの中で瞑想をするワークがあったのですが、その時に愛犬ヤマトのすごく寂しそうな顔が浮かんできたのです。
「ねえ、ねえ、ボク寂しいからもっと遊んでよ。もっとボクを撫でてよ
って、目をウルウルさせて尻尾を振っている、そんな姿。
イメージの中で、ヤマトに「いい子だね、いつもお留守番ばっかりさせてごめんね」といって優しく撫でてあげたら、すごく安心して身体を丸めて幸せそうな表情になりました。
甘え上手のヤマト。
甘えられるって、本当にその相手を心から信頼しているからこそできる行為なんだなって、その時気が付いた。
甘えることは、つまり自分の弱さを見せられること・・・寂しい、悲しい、出来ない、わからない。。。。そんな弱みを潔く見せられる強さがあって、はじめて人に甘えられることができる。
そして、そんな自分の弱さを見せられる相手は、心から信頼できる人。
甘えられる人は幸せな人。
だって、自分の弱さを見せられる強さを持った人だから。
人を、そして自分を、心から信頼できる人だから。
そう気がついたら、私の隣には、いっぱい甘えられる人がいた。
信頼できる人たちがいた。
そして、弱さも見せられる強い自分もいた。
甘え上手のヤマト、素敵な気付きをありがとうね。
