
ちょっと前ですが、、、何気なくつけたテレビでターシャ・テューダーさんのドキュメンタリー番組をやっていて、釘づけになりました。
絵本作家であり、アメリカの片田舎のお家で、花や自然、そして愛する家族に囲まれて自給自足の生活を送るターシャさん(今年の6月に亡くなられたそうです)。
「待つ」時間を、魔法の時間に変えていく知恵を教えてくれます。
「『自分を信じて時を待つこと』・・・これができるかどうかね。」
ターシャは言います。
「それは試練の日々かもしれない。でもゆっくりと、確実に前に進めば、その先には必ず喜びがあるの、本当の喜びが。
大切なのは、大きな試練の先にある大きな喜びを見失わないこと。
平凡な毎日の生活を、魔法の手で、魔法をかけること。真っ白な雪の季節にもみの木を飾ること。そして光り輝かせる花を咲かせること。
それは、みんなで春を待つ夢を見るためなのよ。
ターシャはいつも、「今」を見ています。
「今」を喜びや光で満たす工夫をすること、それをただただ楽しんで続けること。
これこそが、すべてを魔法の時間にする方法なのです。
「最も喜びをもたらしてくれる季節は、
夏であり秋であり、冬であり春である」
どんな瞬間も、喜びにあふれている私達でいられますように。
